【商品説明】
・昭和33年、棟方志功監修のもと版元えくらん社が新たに木版を作り手摺りした木版手摺板画（限定300部、棟方志功えくらん社板 押印）。・原作は昭和31年作 中央公論連載、谷崎潤一郎の小説「鍵」の挿絵、62図の内一枚で原寸大に復板刻。・一枚の紙に上下２画擦られた物で、紙を中央で切り上部画の額装品の為、押印はありません。  ・作名：鍵板画の内 大首の柵 原寸大  ・窓寸：約 13.5×17㎝ ・額寸：約 26×29㎝・額新・面アクリル・状態は画像でご確認お願いします 
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【その他】
・領収書の発行は行っていませんのでご了承ください。・評価内容、落札者都合のキャンセルがある方は、入札を削除させていただく場合がありますがご了承ください。・色は、お使いのモニター・撮影時の光などにより、若干の違いがありますのでご了承ください。・評価は頂いた方にのちほどせていただきます。